Ceryle（サリール）【魚をとる鳥の属】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈsɜːraɪl/
• カタカナ：サリール
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • kingfisher

意味（日本語）

ヤマセミ属；鳥類

定義（definition_ja）

魚をとる鳥の属

例文

Ceryle alcyon is the belted kingfisher.
サリール・アルシオンはアメリカヤマセミである。

The genus Ceryle catches fish.
サリール属は魚を捕まえる。

Ceryle birds dive for prey.
ヤマセミ属の鳥は獲物のために潜る。

実用文脈（4場面）

• business：kingfisher Ceryle bird（カワセミサリール鳥）
• academic：Ceryle fishing species（サリール魚捕種）
• daily：Ceryle crested appearance（サリール冠羽外観）
• culture：kingfishers - fishing birds

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Ceryle kingfisher ✗
• ✓ 正用：Ceryle ✓
• なぜ間違える？：kingfisherを余計に付ける
• 母語干渉：属名自体が鳥を指す

クイズ

Q1.

『ceryle』の意味は？

A. 鳥属
B. 魚属
C. 昆虫属

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ are kingfishers.

A. Ceryle
B. Salmon
C. Beetle

Q3.

『ceryle』と意味が近いものは？

A. bird
B. kingfisher
C. genus

答え

1. A

2. A

3. A