Chalcedon（カルセドン）【古代アジア小アジアの都市】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈkælsɪdɒn/
• カタカナ：カルセドン
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • byzantium
• 派生語：
  • chalcedony

意味（日本語）

カルケドン；古代都市

定義（definition_ja）

古代アジア小アジアの都市

例文

Chalcedon was an ancient city.
カルセドンは古代都市であった。

The Council of Chalcedon occurred in 451 AD.
カルケドンの公会議は西暦451年に起こった。

Chalcedon is near Istanbul.
古代都市はイスタンブールの近くである。

実用文脈（4場面）

• business：ancient Chalcedon city（古代カルセドン都市）
• academic：Chalcedon Bosporus location（カルセドンボスポラス位置）
• daily：Chalcedon historical site（カルセドン歴史的場所）
• culture：ancient cities - Byzantine history

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Chalcedon byzantium ✗
• ✓ 正用：Chalcedon ✓
• なぜ間違える？：byzantiumと区別
• 母語干渉：異なる都市

クイズ

Q1.

『chalcedon』の意味は？

A. 都市
B. 国
C. 大陸

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

Ancient ____ was Greek.

A. Chalcedon
B. Rome
C. Europe

Q3.

『chalcedon』と意味が近いものは？

A. city
B. place
C. ancient

答え

1. A

2. A

3. A