Charon（カロン）【冥界の渡し守】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈkɛərən/
• カタカナ：カロン
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • boatman

意味（日本語）

カロン；神話

定義（definition_ja）

冥界の渡し守

例文

Charon ferried souls across the river.
カロンは川を越えて魂を運んだ。

In mythology, Charon demanded payment.
神話では冥界の渡し守は支払いを要求した。

Charon is Pluto's largest moon.
神話のカロンは冥王星の最大の月である。

実用文脈（4場面）

• business：ビジネスでは使用しない
• academic：Charon moon of Pluto（冥王星の衛星カロン）
• daily：日常会話では使用しない
• culture：Greek mythology references（ギリシャ神話言及）

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Charon ferryman ✗
• ✓ 正用：Charon ✓
• なぜ間違える？：不要なferrymanの付加
• 母語干渉：Charon自体が渡し守

クイズ

Q1.

Charon の意味は？

A. カロン
B. ゼウス
C. ポセイドン

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

In mythology, ____ ferried souls across the river Styx.

A. charon
B. zeus
C. poseidon

Q3.

『Charon』と意味が近いものは？

A. boatman
B. god
C. king

答え

1. A

2. A

3. A