Chrysothamnus（クリソサムナス）【北米原産の低木属】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˌkrɪsoʊˈθæmnəs/
• カタカナ：クリソサムナス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • shrub

意味（日本語）

ラビットブラシ属；植物

定義（definition_ja）

北米原産の低木属

例文

Chrysothamnus is rabbitbrush.
クリソサムナスはラビットブラシである。

The genus Chrysothamnus is shrubby.
クリソサムナス属は低木状である。

Chrysothamnus grows in arid regions.
ラビットブラシ属の植物は乾燥地域で育つ。

実用文脈（4場面）

• business：ビジネスでは使用しない
• academic：Chrysothamnus-n in taxonomy（分類学）
• daily：日常会話では使用しない
• culture：日常文化では使用しない

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：crisothamnus-n ✗
• ✓ 正用：chrysothamnus-n ✓
• なぜ間違える？：yの綴り混同
• 母語干渉：発音からiに誤る

クイズ

Q1.

Chrysothamnus の意味は？

A. ラビットブラシ属
B. ヨモギ属
C. セージ属

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The genus ____ is a western shrub.

A. chrysothamnus
B. mugwort
C. sage

Q3.

『Chrysothamnus』と意味が近いものは？

A. shrub
B. plant
C. genus

答え

1. A

2. A

3. A