Compunction（コンパンクション）【悪いことをした後の後悔】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/kəmˈpʌŋkʃən/
• カタカナ：コンパンクション
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • guilt
• 派生語：
  • remorse

意味（日本語）

良心の呵責；罪悪感

定義（definition_ja）

悪いことをした後の後悔

例文

He showed no compunction for his actions.
彼は自分の行動に良心の呵責を示さなかった。

She felt compunction about lying.
彼女は嘘をつくことに罪悪感を感じた。

Compunction prevented him from proceeding.
悪いことをした後の後悔が彼が進むことを防いだ。

実用文脈（4場面）

• business：Feel no compunction.（呵責感じず）
• academic：Compunction moral psychology（道徳心理）
• daily：Without compunction!（良心の呵責なく！）
• culture：Ethics - compunction absence

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：compunction for action ✗
• ✓ 正用：compunction about action ✓
• なぜ間違える？：前置詞forの誤用
• 母語干渉：aboutとforの混同

クイズ

Q1.

compunction の意味は？

A. 良心の呵責
B. 自信
C. 無関心

Q2.

文に合う語を選びましょう。

He felt no ____.

A. compunction
B. confidence
C. indifference

Q3.

『compunction』と意味が近いものは？

A. guilt
B. certainty
C. apathy

答え

1. A

2. A

3. A