Contrivance（コントライバンス）【巧みに考えた装置や計画】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/kənˈtraɪvəns/
• カタカナ：コントライバンス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • device
• 派生語：
  • contrive

意味（日本語）

工夫；仕掛け

定義（definition_ja）

巧みに考えた装置や計画

例文

The contrivance solved the problem.
工夫が問題を解決した。

Mechanical contrivances are useful.
機械的仕掛けは有用である。

The contrivance was ingenious.
巧みに考えた装置や計画は独創的だった。

実用文脈（4場面）

• business：Use clever contrivance.（巧みな工夫使用）
• academic：Contrivance mechanical device（機械装置）
• daily：What a contrivance!（なんて仕掛け！）
• culture：Inventions - contrivance design

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：contrivance of mechanism ✗
• ✓ 正用：contrivance ✓
• なぜ間違える？：mechanismの冗長な付加
• 母語干渉：語義的重複

クイズ

Q1.

contrivance の意味は？

A. 工夫
B. 自然
C. 単純

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

It's a clever ____.

A. contrivance
B. nature
C. simplicity

Q3.

『contrivance』と意味が近いものは？

A. device
B. spontaneity
C. plainness

答え

1. A

2. A

3. A