Corneille（コルネイユ）【フランス古典主義の劇作家】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/kɔːˈneɪ/
• カタカナ：コルネイユ
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • writer

意味（日本語）

ピエール・コルネイユ；劇作家

定義（definition_ja）

フランス古典主義の劇作家

例文

Corneille wrote tragedies.
コルネイユは悲劇を書いた。

The plays of Corneille are classic.
ピエール・コルネイユの劇は古典である。

Corneille influenced French drama.
劇作家はフランス演劇に影響した。

実用文脈（4場面）

• business：Study Corneille plays.（戯曲研究）
• academic：Corneille French drama（フランス演劇）
• daily：Read Corneille!（コルネイユ読んで！）
• culture：French literature - Corneille Le Cid

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Corneille is playwright ✗
• ✓ 正用：Corneille was playwright ✓
• なぜ間違える？：時制の誤り
• 母語干渉：歴史的人物の時制

クイズ

Q1.

corneille の意味は？

A. 劇作家
B. 画家
C. 作曲家

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ wrote tragedies.

A. corneille
B. painter
C. composer

Q3.

『corneille』と意味が近いものは？

A. writer
B. playwright
C. author

答え

1. A

2. A

3. A