Crax（クラックス）【南米産の大型鳥の属】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/kræks/
• カタカナ：クラックス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • bird
• 派生語：
  • genus

意味（日本語）

ホウカンチョウ属；鳥類

定義（definition_ja）

南米産の大型鳥の属

例文

Crax birds inhabit South American rainforests.
クラックス属の鳥は南米の熱帯雨林に生息する。

The Crax genus includes several curassow species.
ホウカンチョウ属はいくつかのホウカン種を含む。

Wildlife preserves protect crax populations.
野生生物保護区はクラックス属の個体群を保護する。

実用文脈（4場面）

• business：Observe Crax species.（ホウカンチョウ属を観察）
• academic：Crax conservation in ornithology（鳥類学：ホウカンチョウ属保全）
• daily：Large Crax!（大きなホウカンチョウ属！）
• culture：Crax - curassow genus

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Crax genus ✗
• ✓ 正用：Crax ✓
• なぜ間違える？：「ホウカンチョウ属属」と重複
• 母語干渉：学名自体が属を指す

クイズ

Q1.

crax の意味は？

A. 鳥類属
B. 哺乳類属
C. 魚類属

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ is a curassow genus.

A. crax
B. mammal-genus
C. fish-genus

Q3.

『crax』と意味が近いものは？

A. bird
B. animal
C. aquatic

答え

1. A

2. A

3. A