Croesus（クレースス）【非常に裕福な人】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈkriːsəs/
• カタカナ：クレースス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • tycoon
• 派生語：
  • magnate

意味（日本語）

大富豪；古代リディア王

定義（definition_ja）

非常に裕福な人

例文

The businessman became a modern Croesus.
その実業家は現代のクレーススになった。

Ancient Croesus was famed for his wealth.
古代のクレーススは富で有名であった。

Living like Croesus requires immense resources.
大富豪のように生きることは莫大な資源を必要とする。

実用文脈（4場面）

• business：He's a modern Croesus.（彼は現代のクレーススだ）
• academic：Croesus in ancient history（古代史：クレースス）
• daily：Rich as Croesus!（クレーススのように金持ち！）
• culture：King Croesus - wealth symbol

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Croesus king ✗
• ✓ 正用：Croesus ✓
• なぜ間違える？：「大富豪王」と冗長化
• 母語干渉：固有名詞で明らか

クイズ

Q1.

croesus の意味は？

A. 大富豪
B. 貧者
C. 労働者

Q2.

文に合う語を選びましょう。

He's as rich as ____.

A. croesus
B. pauper
C. worker

Q3.

『croesus』と意味が近いものは？

A. tycoon
B. beggar
C. employee

答え

1. A

2. A

3. A