Cushat（クシャット）【イギリスの森に生息するハト】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈkʊʃət/
• カタカナ：クシャット
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • wood-pigeon
• 派生語：
  • bird

意味（日本語）

ヤマバト；鳥類名

定義（definition_ja）

イギリスの森に生息するハト

例文

The cushat cooed softly.
クシャットは優しく鳴いた。

Cushats nest in trees.
ヤマバトは木に巣を作る。

The cushat is a wood pigeon.
鳥類名はヤマバトである。

実用文脈（4場面）

• business：Hear cushat call.（ヤマバト鳴き声を聞く）
• academic：Cushat in ornithology（鳥類学：鳥類名）
• daily：Grey cushat!（灰色のクシャット！）
• culture：Cushat - wood pigeon

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：cushat pigeon ✗
• ✓ 正用：cushat ✓
• なぜ間違える？：「ヤマバトハト」と重複
• 母語干渉：cushatがpigeon

クイズ

Q1.

cushat の意味は？

A. 鳥類
B. 哺乳類
C. 魚類

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The ____ is a wood pigeon.

A. cushat
B. mammal
C. fish

Q3.

『cushat』と意味が近いものは？

A. wood-pigeon
B. animal
C. aquatic

答え

1. A

2. A

3. A