概要
- 発音：/ˈsaɪmiːn/
- カタカナ：サイミーン
- 品詞：noun
- レベル：C2
- 類義語：
- aromatic-hydrocarbon
- 派生語：
意味（日本語）
サイミン；芳香族炭化水素
定義（definition_ja）
テルペン系の香気成分
例文
Cymene is a fragrant compound.
サイミーンは芳香のある化合物である。
The chemical cymene occurs naturally.
芳香族炭化水素は自然に発生する。
Cymene is used in perfumes.
サイミンは香水に使用される。
実用文脈（4場面）
- business：Use cymene solvent.（サイミン溶剤を使用）
- academic：Cymene in organic chemistry（有機化学：芳香族炭化水素）
- daily：Cymene compound!（サイミーン化合物！）
- culture：Cymene - aromatic hydrocarbon
よくある間違い（学習者向け）
- ✗ 誤用：cymene hydrocarbon ✗
- ✓ 正用：cymene ✓
- なぜ間違える？：「サイミン炭化水素」と冗長
- 母語干渉：eneが化合物を示す
クイズ
Q1.
cymene の意味は？
A. 炭化水素
B. 炭水化物
C. タンパク質
Q2.
文に合う語を選びましょう。
____ has a pleasant aroma.
A. cymene
B. carbohydrate
C. protein
Q3.
『cymene』と意味が近いものは？
A. aromatic-hydrocarbon
B. sugar
C. amino-acid
答え
1. A
2. A
3. A