Bayes（ベイズ）【確率論の創始者トマス・ベイズ】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/beɪz/
• カタカナ：ベイズ
• 品詞：noun
• レベル：B2
• 派生語：
  • bayesian

意味（日本語）

ベイズ；数学者名

定義（definition_ja）

確率論の創始者トマス・ベイズ

例文

Bayes developed his theorem in the 18th century.
ベイズは18世紀に彼の定理を開発した。

Thomas Bayes was an English mathematician.
トーマス・ベイズはイギリスの数学者だった。

Bayes' work was published posthumously.
ベイズの研究は死後に出版された。

実用文脈（4場面）

• business：Bayes' theorem application（ベイズの定理応用）
• academic：Bayes in statistics（統計学）
• daily：Bayesian analysis（ベイズ分析）
• culture：Probability theory

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Bayes theorem ✗
• ✓ 正用：Bayes' theorem / Bayes's theorem ✓
• なぜ間違える？：所有格の省略
• 母語干渉：所有格が必要

クイズ

Q1.

bayes の意味は？

A. ベイズ
B. ニュートン
C. アインシュタイン

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

Thomas ____ developed probability theory.

A. bayes
B. newton
C. einstein

Q3.

『bayes』と意味が近いものは？

A. mathematician
B. statistician
C. scientist

答え

1. A

2. A

3. A