Becket（ベケット）【トマス・ベケットなどの名】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈbɛkɪt/
• カタカナ：ベケット
• 品詞：noun
• レベル：B2

意味（日本語）

人名；聖職者

定義（definition_ja）

トマス・ベケットなどの名

例文

Thomas Becket was murdered in 1170.
トマス・ベケットは1170年に殺された。

Becket became a martyr and saint.
ベケットは殉教者であり聖人となった。

The shrine of Becket attracted pilgrims.
ベケットの聖堂は巡礼者を引きつけた。

実用文脈（4場面）

• business：Not typical business use（通常のビジネス不使用）
• academic：Becket in medieval history（中世史）
• daily：Thomas Becket martyr（トマス・ベケット殉教者）
• culture：Murder in the Cathedral - play

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Becket saint ✗
• ✓ 正用：Becket / Thomas Becket ✓
• なぜ間違える？：saintの不要付加
• 母語干渉：人名として完結

クイズ

Q1.

becket の意味は？

A. 人名
B. 地名
C. 物名

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

Thomas ____ was murdered in 1170.

A. becket
B. paris
C. table

Q3.

『becket』と意味が近いものは？

A. archbishop
B. martyr
C. saint

答え

1. A

2. A

3. A