Bister（ビスター）【すすを原料とする絵画用顔料】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈbɪstər/
• カタカナ：ビスター
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • bistre
• 派生語：
  • bistred

意味（日本語）

茶色顔料；絵具

定義（definition_ja）

すすを原料とする絵画用顔料

例文

The artist used bister for sepia tones.
画家はセピア色調のためにビスターを使用した。

Bister pigment comes from soot.
ビスター顔料は煤から来る。

Old masters favored bister for drawings.
古い巨匠たちは素描のためにビスターを好んだ。

実用文脈（4場面）

• business：Use bister for sepia tones. (セピア調にビスター使用)
• academic：Bister pigment in art history（美術史：ビスター顔料）
• daily：Paint with bister!（ビスターで描いて！）
• culture：Old Masters - Art documentaries

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：bister of color ✗
• ✓ 正用：bister color ✓
• なぜ間違える？：ofで色を表現
• 母語干渉：「色のビスター」の誤訳

クイズ

Q1.

bister の意味は？

A. 茶色顔料
B. 青色顔料
C. 赤色顔料

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The artist used ____ for shading.

A. bister
B. azure
C. crimson

Q3.

『bister』と意味が近いものは？

A. bistre
B. blue
C. red

答え

1. A

2. A

3. A