Broussonetia（ブルソネティア）【紙の原料となる木】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/bruːˈsɒnɪʃə/
• カタカナ：ブルソネティア
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • plant
• 派生語：
  • mulberry

意味（日本語）

カジノキ属；植物

定義（definition_ja）

紙の原料となる木

例文

Broussonetia is used for papermaking.
ブルソネティアは紙作りに使用される。

The broussonetia tree grows quickly.
カジノキ属の木は急速に成長する。

Broussonetia bark yields strong fibers.
ブルソネティアの樹皮は強い繊維を生む。

実用文脈（4場面）

• business：Broussonetia provides paper. (カジノキ属が紙提供)
• academic：Broussonetia in botany（植物学：植物）
• daily：Plant broussonetia!（ブルソネティア植えて！）
• culture：Paper mulberry - Fiber plants

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：broussonetia of tree ✗
• ✓ 正用：broussonetia tree ✓
• なぜ間違える？：ofで分類を示す
• 母語干渉：「木のbroussonetia」冗長

クイズ

Q1.

broussonetia の意味は？

A. カジノキ属
B. バラ属
C. ユリ属

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The genus ____ makes paper.

A. Broussonetia
B. Rosa
C. Lilium

Q3.

『broussonetia』と意味が近いものは？

A. plant
B. flower
C. tree

答え

1. A

2. A

3. A