Acridid（アクリディド）【イナゴなどを含むバッタの一種】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈækrɪdɪd/
• カタカナ：アクリディド
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • locust
• 派生語：
  • acrididae

意味（日本語）

バッタ科の昆虫；生物学

定義（definition_ja）

イナゴなどを含むバッタの一種

例文

An acridid landed on the dry grass.
バッタ科の昆虫が乾いた草に止まりました。

Farmers identified the pest as an acridid species.
農家はその害虫をバッタ科の一種と確認しました。

The desert swarm consisted mainly of acridids.
砂漠の群れは主にバッタ科の昆虫で構成されていました。

実用文脈（4場面）

• business：Acridid pest control（害虫防除）
• academic：Acridid in entomology（昆虫学）
• daily：Acridid grasshopper（バッタ）
• culture：Acridid - locust family member

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：acridid insect ✗
• ✓ 正用：acridid ✓
• なぜ間違える？：insect重複
• 母語干渉：昆虫名の過剰修飾

クイズ

Q1.

acridid の意味は？

A. 昆虫
B. 鳥類
C. 哺乳類

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The ____ swarm destroyed crops.

A. acridid
B. flock
C. herd

Q3.

『acridid』と意味が近いものは？

A. locust
B. bird
C. mammal

答え

1. A

2. A

3. A