Alexanders（アレクサンダーズ）【ヨーロッパ原産の多年草（Smyrnium olusatrum）】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˌæləɡˈzændərz/
• カタカナ：アレクサンダーズ
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • herb

意味（日本語）

セリ科の植物

定義（definition_ja）

ヨーロッパ原産の多年草（Smyrnium olusatrum）

例文

Alexanders was once cultivated as a vegetable in Europe.
アレクサンダーズはかつてヨーロッパで野菜として栽培された。

The young shoots of alexanders can be eaten raw.
アレクサンダーズの若い芽は生で食べることができる。

Alexanders grows along coastal areas.
アレクサンダーズは沿岸地域に生育する。

実用文脈（4場面）

• business：Alexanders herb in cuisine（料理でのアレクサンダーズハーブ）
• academic：Smyrnium olusatrum research（スミルニウム・オルサトルム研究）
• daily：Wild alexanders in garden（庭の野生アレクサンダーズ）
• culture：Ancient Roman vegetable

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：alexanders is ✗
• ✓ 正用：alexanders are ✓
• なぜ間違える？：複数形の植物名を単数扱いする誤り
• 母語干渉：-sで終わるが複数扱い

クイズ

Q1.

alexanders の意味は？

A. セリ科の植物
B. 魚類
C. 昆虫

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ is a perennial herb from Europe.

A. alexanders
B. salmon
C. butterfly

Q3.

『alexanders』と意味が近いものは？

A. herb
B. fish
C. insect

答え

1. A

2. A

3. A