概要
- 発音：/ˌæləɡˈzændriːn/
- カタカナ：アレクサンドリン
- 品詞：noun
- レベル：C2
- 類義語：
- hexameter
- 派生語：
意味（日本語）
アレクサンドラン詩形；文学用語
定義（definition_ja）
12音節で構成されるフランス詩の詩行
例文
The alexandrine is the standard verse form in French classical drama.
アレクサンドリンはフランス古典劇の標準的な詩形である。
Many epic poems were written in alexandrines.
多くの叙事詩がアレクサンドリンで書かれた。
The alexandrine consists of twelve syllables with a caesura.
アレクサンドリンは中間休止を伴う12音節から成る。
実用文脈（4場面）
- business：Alexandrine verse structure（アレクサンドラン詩の構造）
- academic：Alexandrine in prosody（韻律学でのアレクサンドラン）
- daily：Twelve syllables in alexandrine（アレクサンドランは12音節）
- culture：Rarely used in modern culture
よくある間違い（学習者向け）
- ✗ 誤用：alexandrine of poem ✗
- ✓ 正用：alexandrine verse ✓
- なぜ間違える？：「詩のアレクサンドラン」を直訳する誤り
- 母語干渉：名詞を直接修飾する形
クイズ
Q1.
alexandrine の意味は？
A. アレクサンドラン詩形
B. 散文
C. 短歌
Q2.
空欄に最も適切な語を入れましょう。
The poet wrote in ____ verse with twelve syllables.
A. alexandrine
B. prose
C. haiku
Q3.
『alexandrine』と意味が近いものは？
A. hexameter
B. paragraph
C. sonnet
答え
1. A
2. A
3. A