Alfilaria（アルフィラリア）【北米原産の帰化植物（Erodium属の一種）】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˌælfɪˈlɛəriə/
• カタカナ：アルフィラリア
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • storksbill
• 派生語：
  • alfileria

意味（日本語）

アルフィラリア；植物

定義（definition_ja）

北米原産の帰化植物（Erodium属の一種）

例文

Alfilaria is valuable as rangeland forage in arid regions.
アルフィラリアは乾燥地域の放牧地飼料として有用である。

The seeds of alfilaria have distinctive spiral awns.
アルフィラリアの種子は特徴的な螺旋状の芒を持つ。

Alfilaria was introduced to North America from the Mediterranean.
アルフィラリアは地中海から北米に導入された。

実用文脈（4場面）

• business：Alfilaria forage value（アルフィラリアの飼料価値）
• academic：Erodium cicutarium studies（エロディウム・シクタリウム研究）
• daily：Redstem filaree weed（レッドステム雑草）
• culture：Not in mainstream culture

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：alfilaria is grow ✗
• ✓ 正用：alfilaria grows ✓
• なぜ間違える？：三人称単数のsを落とす誤り
• 母語干渉：植物名も主語に応じた活用が必要

クイズ

Q1.

alfilaria の意味は？

A. アルフィラリア（植物）
B. シダ
C. コケ

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ is a naturalized plant in North America.

A. alfilaria
B. fern
C. moss

Q3.

『alfilaria』と意味が近いものは？

A. storksbill
B. algae
C. lichen

答え

1. A

2. A

3. A