Alkyne（アルカイン）【炭素間に三重結合を持つ炭化水素】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈælkaɪn/
• カタカナ：アルカイン
• 品詞：noun
• レベル：B2
• 類義語：
  • acetylene
• 派生語：
  • alkene

意味（日本語）

アルキン；化学

定義（definition_ja）

炭素間に三重結合を持つ炭化水素

例文

Acetylene is the most common alkyne.
アセチレンは最も一般的なアルカインである。

Alkynes feature carbon-carbon triple bonds.
アルカインは炭素間三重結合を特徴とする。

The alkyne undergoes addition reactions readily.
アルカインは付加反応を容易に起こす。

実用文脈（4場面）

• business：Alkyne triple bond（アルキン三重結合）
• academic：Acetylene is an alkyne（アセチレンはアルキン）
• daily：Terminal alkyne（末端アルキン）
• culture：Organic chemistry lectures

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：alkyne compound ✗
• ✓ 正用：alkyne ✓
• なぜ間違える？：compoundを冗長に追加する誤り
• 母語干渉：化学用語単独で十分

クイズ

Q1.

alkyne の意味は？

A. アルキン
B. アルケン
C. アルカン

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

Acetylene is the simplest ____.

A. alkyne
B. alkene
C. alkane

Q3.

『alkyne』と意味が近いものは？

A. acetylene
B. olefin
C. paraffin

答え

1. A

2. A

3. A