Alosa（アローサ）【ニシン科の淡水魚属】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/əˈloʊsə/
• カタカナ：アローサ
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • shad
• 派生語：
  • clupeidae

意味（日本語）

アロサ属；魚類

定義（definition_ja）

ニシン科の淡水魚属

例文

Alosa species migrate between saltwater and freshwater.
アロサ属の種は海水と淡水の間を移動する。

The genus Alosa includes several shad species.
アロサ属は複数のニシン種を含む。

Alosa populations have declined due to dam construction.
アロサ属の個体群はダム建設により減少した。

実用文脈（4場面）

• business：Alosa shad genus（ニシン属）
• academic：Alosa sapidissima species（アメリカニシン種）
• daily：Alosa migration patterns（ニシン属回遊パターン）
• culture：Fisheries biology

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：alosa fish ✗
• ✓ 正用：alosa ✓
• なぜ間違える？：fishを冗長に追加する誤り
• 母語干渉：属名単独で十分

クイズ

Q1.

alosa の意味は？

A. アロサ属
B. サケ属
C. マス属

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ includes various shad species.

A. alosa
B. salmon
C. trout

Q3.

『alosa』と意味が近いものは？

A. shad
B. fish
C. game fish

答え

1. A

2. A

3. A