Ament（アメント）【カバノキ科などの花の房状構造】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈeɪmənt/
• カタカナ：アメント
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • catkin
• 派生語：
  • flower

意味（日本語）

花穂；植物学

定義（definition_ja）

カバノキ科などの花の房状構造

例文

The willow ament releases pollen.
ヤナギの花穂は花粉を放出する。

Aments appear in early spring.
花穂は早春に現れる。

The birch tree produces aments.
カバノキは花穂を産する。

実用文脈（4場面）

• business：Ament catkin structure（尾状花序構造）
• academic：Willow ament（ヤナギ尾状花序）
• daily：Ament flowering（尾状花序開花）
• culture：Botanical morphology

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：ament flower ✗
• ✓ 正用：ament ✓
• なぜ間違える？：flowerを冗長に追加する誤り
• 母語干渉：語自体が花序

クイズ

Q1.

ament の意味は？

A. 花穂
B. 花弁
C. 雄しべ

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The willow has long ____ clusters.

A. ament
B. petal
C. stamen

Q3.

『ament』と意味が近いものは？

A. catkin
B. bloom
C. anther

答え

1. A

2. A

3. A