Anthus（アンタス）【ヒバリ科の鳥の一属】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈænθəs/
• カタカナ：アンタス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • pipit
• 派生語：
  • bird

意味（日本語）

セキレイモドキ属；鳥類

定義（definition_ja）

ヒバリ科の鳥の一属

例文

The genus Anthus includes various pipit species.
アンタス属には様々なセキレイモドキ種が含まれる。

Anthus pratensis is commonly known as the meadow pipit.
アンタス・プラテンシスは一般にマキバタヒバリとして知られる。

Anthus birds are known for their distinctive flight songs.
アンタス属の鳥は独特の飛翔歌で知られる。

実用文脈（4場面）

• business：N/A - bird genus
• academic：Anthus in ornithology（鳥類学：セキレイモドキ属）
• daily：N/A - pipit genus
• culture：Bird taxonomy references

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：anthus bird ✗
• ✓ 正用：anthus ✓
• なぜ間違える？：bird の冗長付加
• 母語干渉：属名の完結性無理解

クイズ

Q1.

anthus の意味は？

A. セキレイモドキ属
B. スズメ属
C. ツバメ属

Q2.

文に合う語を選びましょう。

____ includes pipits.

A. anthus
B. passer
C. hirundo

Q3.

『anthus』と意味が近いものは？

A. pipit
B. sparrow
C. swallow

答え

1. A

2. A

3. A