Antioch（アンティオク）【古代シリアの都市で初期キリスト教の中心地】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈæntiɒk/
• カタカナ：アンティオク
• 品詞：noun
• レベル：B2
• 類義語：
  • ancient city
• 派生語：
  • history

意味（日本語）

アンティオキア；地名

定義（definition_ja）

古代シリアの都市で初期キリスト教の中心地

例文

Antioch was a major center of early Christianity.
アンティオキアは初期キリスト教の主要中心地であった。

Ancient Antioch stood on important trade routes.
古代アンティオキアは重要な貿易路上に位置した。

The Council of Antioch addressed theological disputes.
アンティオキア公会議は神学的論争に取り組んだ。

実用文脈（4場面）

• business：N/A - historical city
• academic：Antioch in ancient history（古代史：アンティオキア）
• daily：N/A - Biblical city
• culture：Early Christianity center

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Antioch city ✗
• ✓ 正用：Antioch ✓
• なぜ間違える？：city の冗長付加
• 母語干渉：都市名の完結性無理解

クイズ

Q1.

antioch の意味は？

A. アンティオキア
B. アレクサンドリア
C. エルサレム

Q2.

文に合う語を選びましょう。

____ was an early Christian center.

A. antioch
B. alexandria
C. jerusalem

Q3.

『antioch』と意味が近いものは？

A. ancient city
B. egyptian city
C. holy city

答え

1. A

2. A

3. A