Apsu（アプスー）【バビロニア神話の原初の淡水の神】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈɑːpsuː/
• カタカナ：アプスー
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • deity
• 派生語：
  • Mesopotamian god

意味（日本語）

アプスー；神話

定義（definition_ja）

バビロニア神話の原初の淡水の神

例文

Apsu represented primordial freshwater in mythology.
アプスーは神話において原初の淡水を象徴した。

The myth describes Apsu's union with Tiamat.
その神話はアプスーとティアマトの結合を描写する。

Apsu's defeat marked the beginning of creation.
アプスーの敗北が創造の始まりを告げた。

実用文脈（4場面）

• business：Apsu mythology（アプスー神話）
• academic：Apsu in Babylonian texts（バビロニア文献）
• daily：Apsu deity!（アプスー神！）
• culture：Apsu legend - ancient myths

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Apsu was ✗ always singular
• ✓ 正用：Apsu was ✓
• なぜ間違える？：固有名詞の扱い
• 母語干渉：神名は単数扱い

クイズ

Q1.

apsu の意味は？

A. 神話の神
B. 歴史人物
C. 架空動物

Q2.

文に合う語を選びましょう。

____ was a Mesopotamian deity.

A. apsu
B. Napoleon
C. unicorn

Q3.

『apsu』と意味が近いものは？

A. deity
B. emperor
C. creature

答え

1. A

2. A

3. A