Arariba（アラリバ）【赤い木材を持つ南米の樹木】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˌærəˈriːbə/
• カタカナ：アラリバ
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • brazilwood
• 派生語：
  • tree

意味（日本語）

アラリバ；熱帯樹木

定義（definition_ja）

赤い木材を持つ南米の樹木

例文

Arariba wood produces valuable red timber.
アラリバの木は貴重な赤い木材を生産する。

The arariba tree grows in tropical forests.
熱帯樹木アラリバは熱帯林に生育する。

Craftsmen prize arariba for its durability.
職人たちはその耐久性のためアラリバを珍重する。

実用文脈（4場面）

• business：Arariba tree（アラリバ樹木）
• academic：Arariba wood in forestry（林業）
• daily：Arariba timber!（アラリバ材！）
• culture：Arariba use - South American woods

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：arariba are ✗
• ✓ 正用：arariba is ✓
• なぜ間違える？：樹木名の扱い
• 母語干渉：不可算が多い

クイズ

Q1.

arariba の意味は？

A. 熱帯樹木
B. 果物
C. 野菜

Q2.

文に合う語を選びましょう。

____ produces red wood.

A. arariba
B. mango
C. tomato

Q3.

『arariba』と意味が近いものは？

A. brazilwood
B. fruit
C. vegetable

答え

1. A

2. A

3. A