Arbutus（アービュタス）【白い花と赤い実をつける常緑樹】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ɑːrˈbjuːtəs/
• カタカナ：アービュタス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • strawberry tree
• 派生語：
  • plant

意味（日本語）

イチゴノキ属；植物学

定義（definition_ja）

白い花と赤い実をつける常緑樹

例文

The arbutus produces edible red berries.
イチゴノキ属は食用の赤い実をつける。

Arbutus bark is smooth and distinctive.
アービュタスの樹皮は滑らかで独特である。

The arbutus thrives in Mediterranean climates.
そのイチゴノキ属は地中海性気候で繁栄する。

実用文脈（4場面）

• business：Arbutus tree（イチゴノキ）
• academic：Arbutus in botany（植物学）
• daily：Arbutus berries!（イチゴノキの実！）
• culture：Arbutus species - evergreen

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：arbutus are ✗
• ✓ 正用：arbutus is ✓
• なぜ間違える？：属名の単複
• 母語干渉：学名は単数扱い

クイズ

Q1.

arbutus の意味は？

A. イチゴノキ属
B. リンゴ属
C. ミカン属

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The ____ has red berries.

A. arbutus
B. apple
C. orange

Q3.

『arbutus』と意味が近いものは？

A. strawberry tree
B. fruit tree
C. citrus

答え

1. A

2. A

3. A