Argil（アージル）【粘土質の土壌】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈɑːrdʒɪl/
• カタカナ：アージル
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • clay
• 派生語：
  • kaolin

意味（日本語）

粘土；鉱物学

定義（definition_ja）

粘土質の土壌

例文

Potter's argil forms the base.
陶工の粘土が基礎を形成する。

Argil deposits are commercially valuable.
鉱物学アージル鉱床は商業的に貴重である。

The argil was mixed with water.
その粘土は水と混ぜられた。

実用文脈（4場面）

• business：Argil deposit survey（粘土鉱床調査）
• academic：Argil in geology（地質学の粘土）
• daily：Pure argil soil（純粋な粘土質土壌）
• culture：Argil clay - Pottery making

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：argil soil ✗
• ✓ 正用：argillaceous soil ✓
• なぜ間違える？：名詞の形容詞化
• 母語干渉：形容詞argillaceousを使う

クイズ

Q1.

argil の意味は？

A. 粘土
B. 砂
C. 岩

Q2.

文に合う語を選びましょう。

Pottery is made from ____.

A. argil
B. sand
C. stone

Q3.

『argil』と意味が近いものは？

A. clay
B. sediment
C. rock

答え

1. A

2. A

3. A