Ashur（アシュール）【アッシリアの主神または都市】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈæʃʊər/
• カタカナ：アシュール
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • Assyrian god
• 派生語：
  • deity

意味（日本語）

アシュール；神名

定義（definition_ja）

アッシリアの主神または都市

例文

Ashur was the chief deity.
アシュールは主神だった。

The city of Ashur was powerful.
神名アシュール都市は強力だった。

Ashur's temple dominated.
アシュールの神殿が支配した。

実用文脈（4場面）

• business：Ashur temple excavation（アシュール神殿発掘）
• academic：Ashur in archaeology（考古学のアシュール）
• daily：Ancient Ashur!（古代アシュール！）
• culture：Ashur Assyrian - Chief god

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：ashur is god ✗
• ✓ 正用：Ashur is a god ✓
• なぜ間違える？：冠詞の省略
• 母語干渉：可算名詞には冠詞が必要

クイズ

Q1.

ashur の意味は？

A. アッシリアの主神
B. ギリシャの神
C. ローマの神

Q2.

文に合う語を選びましょう。

____ was the chief deity.

A. ashur
B. Zeus
C. Jupiter

Q3.

『ashur』と意味が近いものは？

A. Assyrian god
B. divinity
C. deity

答え

1. A

2. A

3. A