Athodyd（アソダイド）【可動部のないジェット推進装置】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈæθədaɪd/
• カタカナ：アソダイド
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • ramjet
• 派生語：
  • engine

意味（日本語）

ラムジェット；ジェットエンジンの一種

定義（definition_ja）

可動部のないジェット推進装置

例文

The athodyd powers missiles.
ラムジェットはミサイルに動力を与える。

Athodyd engines are simple.
ジェットエンジンの一種アソダイドエンジンは単純である。

The athodyd operates at high speed.
そのラムジェットは高速で作動する。

実用文脈（4場面）

• business：Athodyd engine（ラムジェットエンジン）
• academic：Athodyd in aerospace（航空宇宙のアソダイド）
• daily：Athodyd ramjet!（アソダイドラムジェット！）
• culture：Athodyd propulsion - Jet engine

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：athodyd engine ✗
• ✓ 正用：athodyd ✓
• なぜ間違える？：冗長なengine
• 母語干渉：athodydは既にエンジン

クイズ

Q1.

athodyd の意味は？

A. ラムジェット
B. ターボジェット
C. ロケット

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The ____ has no moving parts.

A. athodyd
B. turbojet
C. rocket

Q3.

『athodyd』と意味が近いものは？

A. ramjet
B. turbine
C. engine

答え

1. A

2. A

3. A