Avidness（アヴィッドネス）【熱意を持つ状態】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈævɪdnəs/
• カタカナ：アヴィッドネス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • keenness
• 派生語：
  • ardor

意味（日本語）

熱心さ；渇望

定義（definition_ja）

熱意を持つ状態

例文

His avidness for learning was clear.
学習への熱心さは明確だった。

The avidness impressed teachers.
渇望アヴィッドネスは教師たちを感心させた。

Her avidness drove progress.
彼女の熱心さは進歩を促した。

実用文脈（4場面）

• business：Customer's avidness（顧客の熱心さ）
• academic：Avidness in psychology（心理学のアヴィッドネス）
• daily：Show avidness!（渇望を示す！）
• culture：Avidness ardor - Keenness

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：avidness of desire ✗
• ✓ 正用：avidness ✓
• なぜ間違える？：冗長なof desire
• 母語干渉：avidnessだけで十分

クイズ

Q1.

avidness の意味は？

A. 熱心さ
B. 無関心
C. 冷淡

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The ____ was evident.

A. avidness
B. indifference
C. coldness

Q3.

『avidness』と意味が近いものは？

A. keenness
B. apathy
C. ardor

答え

1. A

2. A

3. A