Dipylon（ディピロン）【アテネの古い門または墓碑様式】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈdɪpɪlɒn/
• カタカナ：ディピロン
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • gate

意味（日本語）

ディピロン；古代ギリシャの門

定義（definition_ja）

アテネの古い門または墓碑様式

例文

The Dipylon Gate was ancient Athens' entrance.
ディピロンの門は古代アテネの入口であった。

Dipylon pottery had geometric designs.
ディピロン陶器は幾何学的デザインを持った。

The dipylon style influenced Greek art.
ディピロン様式はギリシャ芸術に影響した。

実用文脈（4場面）

• business：Dipylon gate excavation（門発掘）
• academic：Dipylon in archaeology（考古学）
• daily：Ancient Dipylon pottery（古代陶器）
• culture：Greek archaeology in documentaries

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：dipylon gate ✗ (when referring to style)
• ✓ 正用：Dipylon ✓
• なぜ間違える？：様式名では単独
• 母語干渉：gateは文脈による

クイズ

Q1.

dipylon の意味は？

A. 古代の門
B. 現代の門
C. 城壁

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The ____ was an ancient Athenian gate.

A. dipylon
B. entrance
C. wall

Q3.

『dipylon』と意味が近いものは？

A. gate
B. portal
C. fortification

答え

1. A

2. A

3. A