Callosity（カロシティ）【皮膚が厚くなった部分】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/kəˈlɒsəti/
• カタカナ：カロシティ
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • callus
• 派生語：
  • callous

意味（日本語）

たこ；硬化部

定義（definition_ja）

皮膚が厚くなった部分

例文

The callosity formed from repeated friction.
そのたこは繰り返しの摩擦から形成された。

Callosity protects the underlying skin.
たこは下の皮膚を保護する。

The doctor treated the painful callosity.
医師は痛みを伴うたこを治療した。

実用文脈（4場面）

• business：callosity skin condition（カロシティ皮膚状態）
• academic：callosity in dermatology（皮膚科学のカロシティ）
• daily：developed callosity（カロシティができた）
• culture：foot problems - podiatry shows

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：callosity hardness ✗
• ✓ 正用：callosity ✓
• なぜ間違える？：hardnessを重複させる
• 母語干渉：callosity自体が硬化を指す

クイズ

Q1.

『callosity』の意味は？

A. たこ
B. 傷
C. 腫瘍

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The ____ formed from friction.

A. callosity
B. wound
C. tumor

Q3.

『callosity』と意味が近いものは？

A. callus
B. hardening
C. thickening

答え

1. A

2. A

3. A