Calloused（カラスト）【皮膚が硬くなった状態】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈkæləst/
• カタカナ：カラスト
• 品詞：adj
• レベル：B2
• 類義語：
  • hardened
• 派生語：
  • callous

意味（日本語）

たこができた；無感覚な

定義（definition_ja）

皮膚が硬くなった状態

例文

His calloused hands showed years of labor.
彼のたこができた手は何年もの労働を示していた。

The calloused skin protected against injury.
そのたこができた皮膚は怪我から守った。

Her calloused attitude troubled friends.
彼女の無感覚な態度は友人たちを悩ませた。

実用文脈（4場面）

• business：calloused hands from work（仕事でたこができた手）
• academic：calloused in occupational health（産業保健のたこができた）
• daily：appears calloused（たこができている）
• culture：working hands - labor documentaries

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：calloused hands ✗
• ✓ 正用：calloused ✓
• なぜ間違える？：文脈により使い分け
• 母語干渉：単独か複合語か判断必要

クイズ

Q1.

『calloused』の意味は？

A. 硬くなった
B. 柔らかい
C. 滑らかな

Q2.

文に合う語を選びましょう。

His ____ hands showed hard work.

A. calloused
B. soft
C. smooth

Q3.

『calloused』と意味が近いものは？

A. hardened
B. thickened
C. tough

答え

1. A

2. A

3. A