Canaan（ケイナン）【旧約聖書に登場する地名】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈkeɪnən/
• カタカナ：ケイナン
• 品詞：noun
• レベル：B1
• 類義語：
  • biblicalland
• 派生語：
  • canaanite

意味（日本語）

カナン

定義（definition_ja）

旧約聖書に登場する地名

例文

Canaan was the promised land.
カナンは約束の地であった。

The Israelites entered Canaan.
イスラエル人たちはカナンに入った。

Canaan appears in biblical narratives.
カナンは聖書の物語に現れる。

実用文脈（4場面）

• business：Canaan promised land（カナン約束の地）
• academic：Canaan in biblical studies（聖書研究のカナン）
• daily：journey to Canaan（カナンへの旅）
• culture：Exodus story - biblical narratives

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Canaan land ✗
• ✓ 正用：Canaan ✓
• なぜ間違える？：landを余計に付ける
• 母語干渉：固有名詞で地を指す

クイズ

Q1.

『canaan』の意味は？

A. 地名
B. 人名
C. 川名

Q2.

文に合う語を選びましょう。

____ is mentioned in the Bible.

A. Canaan
B. John
C. Thames

Q3.

『canaan』と意味が近いものは？

A. land
B. region
C. territory

答え

1. A

2. A

3. A