1. 「行く」と「来る」のちがい、ちゃんとわかってる?
英語を勉強してると、最初に出てくるのが go と come。
どっちも「行く・来る」って似てるけど、
実はこの2つ、「視点」 がまったく違うんだ。
- go:話し手から離れる動き
- come:話し手(または聞き手)に近づく動き
つまり come は、「相手のほうへ近づく」って気持ちがこもってる。
単に移動するだけじゃなくて、“関わろうとする” 優しい動詞なんだよ。
2. COMEというキャラに出会って
VocabDollsの COME は、いつも誰かのほうへ歩み寄る。
遠くから手を振って、にこっと笑う。
でもその笑顔には、ちゃんと「勇気」があるんだ。
「わたしが行くね。だって、あなたがそこにいるから。」
この一言、ほんと好き。
COMEは「呼ばれたから行く」だけじゃなくて、
**“つながるために動く”**っていう意志を持ってる。
だからこそ、英語の “come” って、
人との距離を縮める魔法みたいな言葉なんだと思う。
3. “come” の使い方をおさらいしよう
“come” も “go” と同じで、
前置詞や副詞がくっつくと意味が広がる。
ここでは覚えておきたい代表パターンを5つ紹介するね。
● come in(入る)
Come in, please.
→ どうぞお入りください。
→「中に入ってくる」=話し手側に近づくイメージ。
● come back(戻る)
I’ll come back soon.
→ すぐ戻るね。
→「離れていた場所へ戻る」感覚。
● come from(出身だ)
I come from Japan.
→ 日本出身です。
→「〜からやってきた」=出発点を示す使い方。
● come on(元気づける・促す)
Come on, you can do it!
→ ほら、できるって!
→ “go for it!” よりもフレンドリーな励まし方。
● come true(叶う)
My dream came true.
→ 夢が叶った。
→ 「理想が現実のほうへ“やってきた”」って感覚。
どの表現にも「近づく」「戻る」「届く」っていう、
“相手や結果に向かう動き” が共通してるんだ。
4. わたしとCOMEの距離の話
英語を学んでるとき、
わたしはいつも“正解”ばかり追いかけてた。
でも、学びってもっと“近づくこと”なんだと思う。
誰かが「わかんない」って言ったら、
「じゃあ一緒に考えよう」ってそばに行く。
それが come の本質なんじゃないかな。
プログラムを書いてても同じ。
データベースが思うように動かない夜、
わたしはコードの中に“歩み寄る”感じで向き合う。
相手(システム)を理解しようとすると、
不思議と動いてくれる瞬間があるんだ。
come は「来る」じゃなく、「寄り添う」なんだよね。
5. まとめ:COMEが教えてくれること
“come” は単なる「来る」じゃない。
近づく・寄る・戻る・届く――人との距離を結び直す動詞。
呼ばれたから行く。
会いたいから近づく。
どっちも “come” で表せるの、すごくない?
もし誰かに声をかけるのをためらってるなら、
この言葉を思い出してほしい。
“Come closer.”(もう少し近くに)
その一歩で、世界が変わるかもしれない。