Abelard（アベラール）【中世フランスの神学者・哲学者】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈæbəlɑːrd/
• カタカナ：アベラール
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • philosopher

意味（日本語）

ピエール・アベラール；哲学者

定義（definition_ja）

中世フランスの神学者・哲学者

例文

Abelard was a medieval philosopher and theologian.
アベラールは中世の哲学者であり神学者である。

Abelard’s writings influenced European thought.
アベラールの著作はヨーロッパ思想に影響を与えた。

The tragic love story of Abelard and Heloise is well known.
アベラールとエロイーズの悲劇的な愛の物語はよく知られている。

実用文脈（4場面）

• business：Abelard philosophy seminar（哲学セミナー）
• academic：Abelard in medieval philosophy（中世哲学）
• daily：Reading Abelard now（今アベラール読んでる）
• culture：Abelard - Heloise's lover

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：the Abelard ✗
• ✓ 正用：Abelard ✓
• なぜ間違える？：人名に定冠詞を付ける誤り
• 母語干渉：歴史人物の冠詞誤用

クイズ

Q1.

Abelard の意味は？

A. 哲学者
B. 画家
C. 音楽家

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

Pierre ____ was a famous medieval scholar.

A. Abelard
B. Picasso
C. Mozart

Q3.

『Abelard』と意味が近いものは？

A. philosopher
B. artist
C. composer

答え

1. A

2. A

3. A