Abience（エイビアンス）【刺激から離れようとする傾向】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈeɪbiəns/
• カタカナ：エイビアンス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • avoidance
• 派生語：
  • abient

意味（日本語）

回避傾向；心理学用語

定義（definition_ja）

刺激から離れようとする傾向

例文

Abience describes a tendency to withdraw from stimuli.
回避傾向は刺激から離れようとする傾向を表す。

In therapy, abience can signal anxiety.
治療において回避傾向は不安を示すことがある。

Researchers measured abience in stressful tasks.
研究者はストレス課題で回避傾向を測定した。

実用文脈（4場面）

• business：Abience behavior pattern（回避行動）
• academic：Abience in psychology（心理学）
• daily：Show abience response（回避反応）
• culture：Abience - avoidance term

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：make abience ✗
• ✓ 正用：show abience ✓
• なぜ間違える？：動詞makeの誤用
• 母語干渉：行動の動詞選択ミス

クイズ

Q1.

abience の意味は？

A. 回避傾向
B. 接近傾向
C. 無関心

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

His ____ towards conflict was obvious.

A. abience
B. approach
C. indifference

Q3.

『abience』と意味が近いものは？

A. avoidance
B. attraction
C. apathy

答え

1. A

2. A

3. A