Abortus（アボータス）【自然または人工流産で排出された胎児】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/əˈbɔːrtəs/
• カタカナ：アボータス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • embryo
• 派生語：
  • abortion

意味（日本語）

流産胎児；医学用語

定義（definition_ja）

自然または人工流産で排出された胎児

例文

The lab received an abortus for pathological study.
研究所は病理研究のために流産胎児を受け取った。

Records documented the handling of each abortus specimen.
記録は各流産胎児標本の取り扱いを文書化した。

Ethical guidelines govern research involving an abortus.
流産胎児を含む研究は倫理指針により規制されている。

実用文脈（4場面）

• business：Abortus specimen（標本）
• academic：Abortus in pathology（病理学）
• daily：Examine abortus（流産胎児を検査）
• culture：Abortus - aborted fetus

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：abortus fetus ✗
• ✓ 正用：abortus ✓
• なぜ間違える？：fetus重複
• 母語干渉：医学用語の過剰修飾

クイズ

Q1.

abortus の意味は？

A. 流産胎児
B. 健康胎児
C. 新生児

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The ____ was examined in the lab.

A. abortus
B. healthy fetus
C. newborn

Q3.

『abortus』と意味が近いものは？

A. embryo
B. baby
C. infant

答え

1. A

2. A

3. A