Acetamide（アセトアミド）【酢酸から誘導される無色の固体で溶媒などに使用される】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/əˈsiːtəˌmaɪd/
• カタカナ：アセトアミド
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • ethanamide
• 派生語：
  • acetate

意味（日本語）

アセトアミド；有機化合物

定義（definition_ja）

酢酸から誘導される無色の固体で溶媒などに使用される

例文

Acetamide is a colorless solid derived from acetic acid.
アセトアミドは酢酸から得られる無色の固体である。

Researchers used acetamide as a solvent.
研究者たちはアセトアミドを溶媒として使用した。

Acetamide is stable under normal conditions.
アセトアミドは通常条件下で安定している。

実用文脈（4場面）

• business：Acetamide application（応用）
• academic：Acetamide in chemistry（化学）
• daily：Acetamide properties（性質）
• culture：Acetamide - organic compound

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：acetamide compound ✗
• ✓ 正用：acetamide ✓
• なぜ間違える？：compound重複
• 母語干渉：化合物名の過剰修飾

クイズ

Q1.

acetamide の意味は？

A. 有機化合物
B. 無機塩
C. 金属

Q2.

文に合う語を選びましょう。

____ is used as a solvent.

A. acetamide
B. salt
C. iron

Q3.

『acetamide』と意味が近いものは？

A. ethanamide
B. mineral
C. metal

答え

1. A

2. A

3. A