Adit（アディット）【鉱山の横穴または入口】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈædɪt/
• カタカナ：アディット
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • tunnel
• 派生語：
  • entry

意味（日本語）

坑道；鉱業

定義（definition_ja）

鉱山の横穴または入口

例文

Miners entered the seam through a narrow adit.
鉱夫たちは細い坑道から鉱脈に入りました。

The old adit was reinforced for safety.
古い坑道は安全のため補強されました。

Water seeped into the adit after heavy rain.
大雨の後、坑道に水が染み込みました。

実用文脈（4場面）

• business：Adit entrance（入口）
• academic：Adit in mining（鉱業）
• daily：Mine adit（坑道）
• culture：Adit - horizontal tunnel

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：adit tunnel ✗
• ✓ 正用：adit ✓
• なぜ間違える？：tunnel重複
• 母語干渉：坑道概念の過剰修飾

クイズ

Q1.

adit の意味は？

A. 坑道
B. 井戸
C. トンネル

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The miners entered the ____.

A. adit
B. well
C. subway

Q3.

『adit』と意味が近いものは？

A. tunnel
B. shaft
C. passage

答え

1. A

2. A

3. A