Adjunct（アジャンクト）【主なものに付け加えられる補助的な存在】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈædʒʌŋkt/
• カタカナ：アジャンクト
• 品詞：noun
• レベル：C1
• 類義語：
  • accessory
• 派生語：
  • adjunctive

意味（日本語）

付属物；補助者

定義（definition_ja）

主なものに付け加えられる補助的な存在

例文

She works as an adjunct at the university.
彼女は大学で非常勤講師として働いています。

The sauce is an adjunct to the main dish.
そのソースはメイン料理の付け合わせです。

Data analysis became an adjunct to strategy.
データ分析は戦略の補助となりました。

実用文脈（4場面）

• business：Adjunct professor position（非常勤教授職）
• academic：Adjunct in academia（学界）
• daily：Adjunct faculty（非常勤講師）
• culture：Adjunct - supplementary part

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：adjunct professor ✗
• ✓ 正用：adjunct ✓ or adjunct professor ✓
• なぜ間違える？：professor追加は任意
• 母語干渉：文脈により正誤が変わる

クイズ

Q1.

adjunct の意味は？

A. 付属物
B. 主要物
C. 独立物

Q2.

文に合う語を選びましょう。

He is an ____ professor.

A. adjunct
B. main
C. independent

Q3.

『adjunct』と意味が近いものは？

A. accessory
B. primary
C. separate

答え

1. A

2. A

3. A