Aeronaut（エアロノート）【気球や飛行機の操縦者】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈɛəroʊnɔːt/
• カタカナ：エアロノート
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • airman
• 派生語：
  • aeronautic

意味（日本語）

飛行士；気球操縦士

定義（definition_ja）

気球や飛行機の操縦者

例文

The aeronaut piloted a hot-air balloon across the valley.
飛行士は熱気球で谷を横断しました。

Early aeronauts took great risks to explore the skies.
初期の気球操縦士たちは空を探検するため大きな危険を冒しました。

A famous aeronaut set a new altitude record.
著名な飛行士が新たな高度記録を樹立しました。

実用文脈（4場面）

• business：Aeronaut pioneer（飛行士先駆者）
• academic：Aeronaut in aviation history（航空史）
• daily：Aeronaut balloonist（気球乗り）
• culture：Aeronaut - balloonist

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：aeronaut person ✗
• ✓ 正用：aeronaut ✓
• なぜ間違える？：person重複
• 母語干渉：職業名の過剰修飾

クイズ

Q1.

aeronaut の意味は？

A. 飛行士
B. 船員
C. 運転手

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The ____ piloted the balloon.

A. aeronaut
B. sailor
C. driver

Q3.

『aeronaut』と意味が近いものは？

A. airman
B. seaman
C. motorist

答え

1. A

2. A

3. A