Alkanet（アルカネット）【赤い色素を含む植物（化粧品染料原料）】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈælkənɪt/
• カタカナ：アルカネット
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • dyer’s bugloss

意味（日本語）

ムラサキ属；植物

定義（definition_ja）

赤い色素を含む植物（化粧品染料原料）

例文

Alkanet roots yield a red dye.
アルカネットの根は赤色染料を生み出す。

The dye from alkanet was used in cosmetics.
アルカネットからの染料は化粧品に使用された。

Alkanet grows wild in Mediterranean regions.
アルカネットは地中海地域で野生で育つ。

実用文脈（4場面）

• business：Alkanet plant dye（アルカネット植物染料）
• academic：Alkanet root extract（アルカネット根エキス）
• daily：Purple dye from alkanet（アルカネットからの紫染料）
• culture：Natural dyes documentaries

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：alkanet plant ✗
• ✓ 正用：alkanet ✓
• なぜ間違える？：plantを冗長に追加する誤り
• 母語干渉：植物名単独で十分

クイズ

Q1.

alkanet の意味は？

A. ムラサキ属
B. バラ属
C. キク属

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ produces a red dye.

A. alkanet
B. rose
C. daisy

Q3.

『alkanet』と意味が近いものは？

A. dyer's bugloss
B. flower
C. herb

答え

1. A

2. A

3. A