Alum（アラム）【硫酸塩の混合物で止血剤などに用いられる】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈæləm/
• カタカナ：アラム
• 品詞：noun
• レベル：C1
• 類義語：
  • potash alum
• 派生語：
  • alumina

意味（日本語）

明礬；化学

定義（definition_ja）

硫酸塩の混合物で止血剤などに用いられる

例文

Alum is used as a styptic to stop bleeding.
明礬は出血を止める止血剤として使用される。

The solution contains dissolved alum.
溶液は溶解した明礬を含む。

Alum was traditionally used in dyeing processes.
明礬は伝統的に染色工程で使用された。

実用文脈（4場面）

• business：Alum crystal growth（ミョウバン結晶成長）
• academic：Alum water purification（ミョウバン浄水）
• daily：Use alum for pickling（漬物にミョウバンを使う）
• culture：Chemistry and cooking

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：alum chemical ✗
• ✓ 正用：alum ✓
• なぜ間違える？：chemicalを冗長に追加する誤り
• 母語干渉：化学物質名単独で十分

クイズ

Q1.

alum の意味は？

A. 明礬
B. 食塩
C. 硫黄

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ is used as a coagulant.

A. alum
B. salt
C. sulfur

Q3.

『alum』と意味が近いものは？

A. potash alum
B. sodium chloride
C. mineral

答え

1. A

2. A

3. A