Alundum（アランダム）【人工酸化アルミ製研磨材】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/əˈlʌndəm/
• カタカナ：アランダム
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • corundum
• 派生語：
  • abrasive

意味（日本語）

研磨用アルミナ；工業材料

定義（definition_ja）

人工酸化アルミ製研磨材

例文

Alundum serves as an industrial abrasive.
研磨用アルミナは工業研磨材として機能する。

The grinding wheel contains alundum particles.
研削砥石はアランダム粒子を含む。

Alundum withstands high temperatures.
アランダムは高温に耐える。

実用文脈（4場面）

• business：Alundum abrasive material（アランダム研磨材）
• academic：Alundum grinding wheel（アランダム砥石）
• daily：High-quality alundum（高品質アランダム）
• culture：Industrial materials

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：alundum material ✗
• ✓ 正用：alundum ✓
• なぜ間違える？：materialを冗長に追加する誤り
• 母語干渉：商標名単独で十分

クイズ

Q1.

alundum の意味は？

A. 研磨用アルミナ
B. 砂岩
C. 大理石

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ is used for grinding wheels.

A. alundum
B. sandstone
C. marble

Q3.

『alundum』と意味が近いものは？

A. corundum
B. sedimentary rock
C. limestone

答え

1. A

2. A

3. A