Amaranth（アマランス）【食用・観賞用の多年草属】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈæmərænθ/
• カタカナ：アマランス
• 品詞：noun
• レベル：C1
• 類義語：
  • amaranthus
• 派生語：
  • amaranthaceae

意味（日本語）

ヒユ属；植物

定義（definition_ja）

食用・観賞用の多年草属

例文

Amaranth seeds are nutritious and protein-rich.
ヒユ属の種子は栄養豊富でタンパク質に富む。

The colorful amaranth adorns gardens.
色鮮やかなアマランスは庭園を飾る。

Ancient cultures cultivated amaranth as grain.
古代文化はアマランスを穀物として栽培した。

実用文脈（4場面）

• business：Amaranth grain nutrition（アマランサス穀物栄養）
• academic：Amaranth plant cultivation（アマランサス植物栽培）
• daily：Cook amaranth（アマランサスを調理）
• culture：Health foods

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：amaranth grain ✗
• ✓ 正用：amaranth ✓
• なぜ間違える？：grainを冗長に追加する誤り
• 母語干渉：植物名単独で十分

クイズ

Q1.

amaranth の意味は？

A. ヒユ属
B. イネ属
C. ムギ属

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ seeds are nutritious.

A. amaranth
B. rice
C. wheat

Q3.

『amaranth』と意味が近いものは？

A. amaranthus
B. grain
C. cereal

答え

1. A

2. A

3. A