Ambrosia（アンブロージア）【古代ギリシャで「不老不死の食物」とされたもの】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/æmˈbroʊʒə/
• カタカナ：アンブロージア
• 品詞：noun
• レベル：B2
• 類義語：
  • nectar
• 派生語：
  • ambrosial

意味（日本語）

神々の食物；芳香

定義（definition_ja）

古代ギリシャで「不老不死の食物」とされたもの

例文

The gods feasted on ambrosia.
神々はアンブロージアを饗宴した。

Greek mythology describes ambrosia as divine food.
ギリシャ神話はアンブロージアを神の食物と記述する。

The dessert tasted like ambrosia.
デザートはアンブロージアのような味がした。

実用文脈（4場面）

• business：Ambrosia food of gods（アンブロシア神々の食物）
• academic：Ragweed ambrosia allergen（ブタクサアンブロシアアレルゲン）
• daily：Divine ambrosia（神聖なアンブロシア）
• culture：Mythology and botany

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：ambrosia food ✗
• ✓ 正用：ambrosia ✓
• なぜ間違える？：foodを冗長に追加する誤り
• 母語干渉：語自体が食物

クイズ

Q1.

ambrosia の意味は？

A. 神々の食物
B. 人間の食物
C. 動物の餌

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

In mythology, ____ granted immortality.

A. ambrosia
B. bread
C. hay

Q3.

『ambrosia』と意味が近いものは？

A. nectar
B. sustenance
C. fodder

答え

1. A

2. A

3. A