概要
- 発音：/ˌæmfɪˈkɑːrpə/
- カタカナ：アンフィカルパ
- 品詞：noun
- レベル：C2
- 類義語：
- peanut vine
- 派生語：
意味（日本語）
アミカルパ属；植物
定義（definition_ja）
地下と地上に果実をつける豆科植物
例文
Amphicarpa produces both aerial and underground seeds.
アンフィカルパは地上と地下の種子を産する。
The genus Amphicarpa is unusual.
アミカルパ属は珍しい。
Amphicarpa bracteata grows in woodlands.
アンフィカルパ・ブラクテアータは森林地帯に生育する。
実用文脈（4場面）
- business：N/A - botanical genus
- academic：Amphicarpa in botany（植物学：アミカルパ属）
- daily：N/A - plant genus
- culture：Rare in general horticulture
よくある間違い（学習者向け）
- ✗ 誤用：amphicarpa plant ✗
- ✓ 正用：amphicarpa ✓
- なぜ間違える？：plant の冗長付加
- 母語干渉：属名の完結性無知
クイズ
Q1.
amphicarpa の意味は？
A. アミカルパ属
B. エンドウ属
C. インゲン属
Q2.
文に合う語を選びましょう。
____ produces both aerial and subterranean fruits.
A. amphicarpa
B. pisum
C. phaseolus
Q3.
『amphicarpa』と意味が近いものは？
A. peanut vine
B. garden pea
C. common bean
答え
1. A
2. A
3. A