Anethum（アネサム）【セリ科のディル属植物】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/əˈnɛθəm/
• カタカナ：アネサム
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • dill
• 派生語：
  • herb

意味（日本語）

アネサム属；植物

定義（definition_ja）

セリ科のディル属植物

例文

Anethum graveolens is dill.
アネサム・グラベオレンスはディルである。

The herb anethum flavors dishes.
ハーブアネサムは料理に香りを付ける。

Anethum grows easily.
アネサム属は容易に生育する。

実用文脈（4場面）

• business：N/A - botanical genus
• academic：Anethum in horticulture（園芸学：アネサム属）
• daily：N/A - dill genus
• culture：Culinary herb references

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：anethum herb ✗
• ✓ 正用：anethum ✓
• なぜ間違える？：herb の冗長付加
• 母語干渉：属名の完結性無知

クイズ

Q1.

anethum の意味は？

A. アネサム属
B. パセリ属
C. セロリ属

Q2.

文に合う語を選びましょう。

____ includes dill.

A. anethum
B. petroselinum
C. apium

Q3.

『anethum』と意味が近いものは？

A. dill
B. parsley
C. celery

答え

1. A

2. A

3. A